早稲田祭1日目の11月7日、小野記念講堂ステージでフラッシュモブを行いました!

今年の早稲田祭は、新型コロナウイルス感染症対策のためオンライン開催となりました。数々のオンライン企画がある中、今回フラッシュモ部は小野記念講堂からの生配信企画に出演させていただきました!

小野記念講堂ステージにチャンネルを合わせると、「最強学部決定戦」という企画が始まりました。

学力対決・体力対決・人柄対決の3つの対決を通して、真の最強学部を決めようというこの企画。司会者の紹介で、挑戦者が入場してきました!

すると配信トラブルのせいでしょうか、全員がフリーズしてしまいました。

あれ、フリーズしてる?すみません、調整します

裏での調整が始まったかと思った束の間、Jim Yosefの「Can’t Wait feat. Anna Yvette」が流れ出しました。

音楽に合わせ、最強学部決定戦出場者のはずの2人が踊りだしました!

さらに、2人のところにさらにフラッシュモ部員が集まって踊ります。

踊っていた人たちがポーズをとって曲が終わると、今度は先ほどとは違うフラッシュモ部員たちが集まりはじめました。

ここで、Pentatonixの「Sing」が流れだすと、ステージに現れたフラッシュモ部員たちが踊り始めました。

妖艶さのあふれるダンスも披露し、視聴者の皆様の目が釘付けになったタイミングで迎えたサビ。たくさんのフラッシュモ部員が登場し、楽しく踊ります!

こんにちは!早稲田大学フラッシュモブです!突然ですが皆様にフラッシュモブを披露させていただきます。どうぞごゆっくり楽しんでいってください!!

曲が終わると続けざまにAtelier LadyBirdの「エゴイズム feat. 夕凪 夜」が流れ始め、今まで起きてきたことの種明かしがされました!

2つのグループが入れ替えで踊るダンスは圧巻です!

今度はフラッシュモ部員の間からとてもかわいらしいポストの登場!ポストの屋根を開けると、中から5枚のパネルが出てきました!

いつもお世話になっている家族・友達・早稲田祭運営スタッフの皆様、いつもありがとうございます!受験生のみなさん、目標に向かって頑張ってください!それでは最後までフラッシュモブをお楽しみください!!

このフラッシュモブのターゲットは、配信をご覧になっているサークル員の家族や友達、この情勢下での早稲田祭を作り上げてくださっている早稲田祭運営スタッフさんと受験生。感謝とエールを胸に最後まで届けます!

画面越しにも伝わる綺麗な布を使った振りも必見です!

家族、友人、早稲田祭運営スタッフさん、受験生をイメージしたパネルと一緒にポーズをとり、無事配信が終了しました。

今までにない、配信という形でお送りした今回のフラッシュモブ。

早稲田の地から全国へとお届けした感謝とエールで、不安な毎日を過ごす方々の心を少しでも照らすことが出来ていましたら幸いです!