早稲田祭2日目、11月3日に早稲田大学においてフラッシュモブを行いました!

早稲田祭10号館前ステージで「早稲田の神様」というお笑い企画が始まりました。自慢の漫才を披露する「鉄板ジュウジュウ(コンビ名)」。

大衆は笑いの渦に包まれますが、突然のマイクアクシデントで会場はざわめきます。

突然のことで何が起こっているのかわからない観客。早稲田祭スタッフ壇上へがマイクをチェックしに来ました。思わぬアクシデントから退場する二人。

早稲田祭スタッフがマイクのチェックをしていると突然「good time」が流れ出します。

音楽に合わせてマイクをチェックをしている二人が踊り出します。そして続々とモブ員が集まってきます。

楽しそうに踊るフラッシュモブ員たち。サビに入るとさらに続々とフラッシュモブ員たちが登場します。

そしてフラッシュモブ員の間から、先ほど漫才をしていたはずの依頼社様が登場します。

実はこれは、早稲田生である依頼者様から親友に向けた感謝を伝えるフラッシュモブだったのです。

二人の思い出の写真ボードも登場し、依頼者様ご本人も加わり、さらに盛り上がりを見せるフラッシュモブに!

最後に依頼者様がお手紙を読まれ、早稲田祭は感動に包まれました。